会社を支える縁の下の力持ち
一般事務職
効率よくサポートして、
業務を円滑に。
会社を支え、つなぐ存在。
職場の人たちが円滑に日々の業務を行えるようにあらゆるサポートをするのが一般事務職の仕事です。営業が社外に出かけている時にお客さまからの電話応対や見積書や発注書の作成、受注業務や仕入れ業務を行います。お客さまからも営業からも頼られるやりがいにあふれる仕事です。慣れるまでに時間はかかりますが、先輩や上司が適切にフォローしていきます。
JOB DETAIL
仕事のやりがい
少しでも楽になるような
サポートをできることがうれしい。
会社における縁の下の力持ち的な存在ですね。職場の人たちからの感謝の言葉を聞けることもうれしいですし、どうすればもっとうまくサポートできるか、もっと楽になるかを考えて取り組むことは楽しいです。先輩の動きを見て、効率のいい仕事の進め方を学ぶこともできます。
一般事務職の楽しいこと
お客様からお菓子をいただけることです、という冗談はさておき、時間通りに業務が終われた時、ものすごく達成感を感じています。
一般事務職の大変なこと
一般事務職は様々な業務があり、優先順位を決めることが初めは難しかったです。それでも、営業さんにも手伝っていただきながら慣れることができました。
TIME SCHEDULE一般事務職の1日の流れ
8:30
出社→伝票入力
9:00
注文書、電話対応、来客対応、見積り依頼・回答
11:30
お昼休憩(会社にある休憩所でゆっくりしてます)
12:30
伝票入力
13:00
注文書、電話対応、来客対応、見積り依頼・回答
17:00
退社
CAREER VISIONキャリアビジョン
1年目
先輩社員に付いて、日々の業務の中で一つひとつの仕事のやり方を覚えながら、効率よく業務できるようにしていきます。
5年目
自分の仕事は自分でこなせるようになっています。後輩社員のサポートをする立場になっています。また、営業マンからも頼られる存在になっている頃でしょう。
10年目
社内業務のほとんどを理解している頃です。また、社内の人間だけでなくお客様や仕入先、メーカーの担当者から頼られる存在になっています。